車には現在のところオートマチックトランスミッションを搭載したオートマ車とマニュアルトランスミッションを搭載したマニュアル車がありますが、ほとんどがCVTや多段式ATになっており、マニュアルトランスミッションを持つ車がかなり少なくなってしまいました。
これには低燃費ということが大きく影響しており、エンジン回転数を抑えながら走るCVTが登場したことが一番大きな理由となっています。
しかし、中にはスポーツ志向の方があえてマニュアルトランスミッションを選ぶことがあり、その方が言うにはマニュアルトランスミッションのほうが速く走れるという事らしいのです。
確かにCVTやATよりマニュアルトランスミッションのほうが、自分の思った走りをすることができ、それが結果的にタイムアップにつながるという事なのですが、CVTはそういったことに使うようには作られていないのでちょっと置いておいて多段式AT車よりマニュアル車にのって速く走ることができるのはほんの一部の方だけです。
簡単に考えてみても1速から5速までシフトアップするのにいちいちクラッチを踏んだり蹴っ飛ばしたりして、手動でシフトノブを操作するより瞬時に変速してしまう多段式ATのほうが、5速までシフトアップするのが速いに決まっています。
それでもマニュアル車のほうが速いといわれるのは、トルクコンバーターによるパワーロスや、自分が狙っている回転数で走ることができるからです。
はっきり言って一般的な人間が運転するならば多段式AT車のほうが断然速く走れます。

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